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★  HIMIKO Autumn Collection(仮題)

会期 9月11日〜24日

会場  デザイン・ギャラリー卑弥呼   北九州市小倉本店  下関大丸店 同時開催

作品 2会場合わせて、大判4〜5点 中判4〜5点 マフラー 10〜15点

   カシミヤやウールの紡績糸中心になります。

在廊 無し



★  濱野太郎織物展(仮題)

会期 10月11日〜20日

会場  KOHORO(コホロのお店のお向かいのスペースになります)

作品 タテヨコ手紡ぎ〜紡績糸まで。 点数未定

在廊 全日



★  冬の小物とシロクマたち(仮題)

会期 11月23日〜12月8日

会場  mar 鎌倉

作品 大判 1〜2枚 中判 3枚〜4枚 マフラー 10枚〜12枚

   カシミヤやウールの紡績糸中心となります。

在廊 無し



★  濱野太郎織物展(仮題)

会期 12月14日〜12月23日(16.17日お休み)

会場 ギャラリーみずのそら

作品 タテヨコ手紡ぎ〜紡績糸まで(今年手紡ぎの作品が一番多くなる展です)  点数未定

在廊 全日

★ また上記の展示以外に 東京・名古屋・金沢・静岡 に納品があります。

  展示・納品共に詳細はこちらでお知らせ致します。











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Coco NO.1


サイズ 42cm×216cm (房含まず)  221g

素材 コリデールとペレンデールとチェビオットの交雑種(バルクカンパニー)

無染色

手紡糸量 約10綛(27g/150cm)=1500m(余りあり)


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Coco NO.2


サイズ 26cm×170cm (房含まず)  221g

素材 コリデールとペレンデールとチェビオットの交雑種(バルクカンパニー) 

無染色

手紡糸量 約5綛(27g/150cm)=750m(余りあり)





怪獣とうんこが大好きな人の歌
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フランシス・アリス展

スゴい良かった!

第一章を見逃したのが悔やまれる。

そして展示の最後の方の木彫が欲しくて欲しくて。

よい時間を過ごせました。 

(一般向きではありません)

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9月の展示用。

作品を簡単に見れるHPを作りたいなと以前から思っていたのですが

プロの方に頼む余裕も制作ソフトを買うお金もないので行動に移す事なく過ごしていました。

ところが、最近 知人のHPから無料で作れるサイトの存在を知りまして
(駆け出しの作家には良い時代ですね)

制作の合間にちょこちょこ作っております。

織りを始めた頃は、いろいろ噛み付きたい事があったのですが、

やればやる程 謙虚になってきて、最近ではあまり発言する事もなくなってきました。

織りの知識・技術そしてテキスタイル脳が全くないので、唯一噛み付く対象は自分になり

勉強、制作、勉強の繰り返し。 

そんな事もあって、制作中のHPも写真と簡単な説明だけにしようと考えていました。

が、作り始めてみると、プロフィールやら作品の説明など、書く事が山程!!

今の考えを整理するにも良いかなと言い聞かせ、少しずつ進めています。

最近は1ヶ月の経験で考えが変わったり削れていく事が多いので

公開してもどんどん修正していくと思いますが

経験しないと見えて来ない事ばかりですからね。

例えば、自分の作品を販売する事で見える事もあるし、

それだけで生活して初めて考える事もたくさんあります。

ホームページは出来るまでにはあと2ヶ月はかかりそうなので

文章にしたものだけでも、こちらのブログに書いていこうかと思います。

Profile

濱 野 太 郎

2008年7月に友人の勧めで織りを始める。

2009年より作品の展示販売を始め、全国のギャラリー・ショップにて個展を中心に活動中。

34歳の時に、それまでやっていた「絵を描く」ことをやめて、織りの道に入りました。

初めて織ってみた時、表現手段として自分に適していると感じましたが、

それは意識して個性を表す手段として合っているということでした。

でも今はそういうものを全て拭き取って、

それでも残っているかたち=表現だと思い作っています。

そしてそれがいつの日か「愛」で包まれた一つの形になっていたら嬉しいです。

愛のないものは愛されないし残っていかないから。


羊毛を作家が洗う理由

羊毛は工業的な加工が入る程に痛み、膨らみが少なくパサついたものになってしまいます。

作家自らが薬品を使わず丁寧に洗う事によって、適度に油分を残した毛になりますし

染めないで紡ぐか、染めて紡ぐか、また羊の種類やフリースの状態によって細かい調整が可能です。

良い質感の布を作る為には、羊毛を洗う所からミスなくしっかりやらなければなりません。

そうしないと、荒解し・カーディング(解毛)で苦労しますし、もちろんその後の紡ぎも大変です。

せっかく時間をかけて出来た糸がパサついていたり、逆にベタベタしていたり、

膨らみがなく重い糸になってしまったり.....。

(服地は別ですし、重くてもボコボコでもベタベタでも、作家が目指した糸でしたら良いと思います。用途によって必要な糸は変わってきますので)

作家がまず修得しなければならない技術は、

いかにフリースの時の羊毛の状態を壊す事なく最短距離で糸にして織り上げるかであり、

その為に各作家は学び、試行錯誤しながら自らの理想の布に近づく為に日々制作しています。


● 紡ぐということ

紡ぎを始めたのは2010年に知人から紡ぎ車を譲ってもらう機会に恵まれたからですが、

当初は自分の色を織り出す為の道具の一つとして「紡いで糸にする」という事を考えていました。

Youtubeを見ながら我流で紡いでいましたが、

糸を作ることでしか生まれない色の交わりにわずかに高揚したのを覚えています。


2011年7月、翔工房の田篭先生の元で織りと紡ぎを1ヶ月住み込みで習い

この時に、技術や知識は勿論ですが、初めて素材を見るという事を学びました。

向き合うというより、しっかり見てどのような布にするのが相応しいかを考えるという事で

それは現在、紡いだ糸をどう形にするかという事に繋がってきています。

私の紡ぐ糸は、1本の糸の中に何十色の毛を混ぜ合わせ更に紡ぎながら色を変化させています。

糸自体に個性があるので、糸の面白さが素直に現れる布にしたいと考えますと

出来るだけ無地にしたいと思うのですが、

巻物にした時にぼやけてしまったり着る物に合わせるのが難しそうな場合は

そこに柄を入れる事を検討します。

鑑賞物ではなく、人の首に巻かれた時に初めて完成するものですから

ファッションとして機能しない物は私の中では作る意味がありません。

線を1本入れるだけでも世界は簡単に変わってしまうので、

糸を見ながら慎重に組織とデザインを決めていきます。

(まだ草稿なので、公開する時には変更する予定)












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制作の合間にHPを作ってるけど、3ヶ月くらいかかりそう。。。


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サイズ 71cm×226cm (房含まず)  195g

素材  ラムウール紡績単糸(作家糸染め)・模様の一部→手紡ぎ糸

10月の展示に出す予定です。



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ココちゃん、油分少なかったから、いつもより軽く洗った。

モフモフマフラーいけそう。

コリデールとペレンデールとチェビオットの交雑種です。

たくさんの方が欲しかった毛だから(全部とっちゃってごめんね)

きちんと作品にする。